謙虚と強さ

2013年03月01日

 近年の世界の動きを見聞きするにあたり穏やかではない状況が続いております。大不況や遠い国の戦争の知らせを聞いて、不安に押し潰されそうになってしまいます。

 私たち市井を生きる大多数の日本人も、戦国時代のように、いつ死んでもおかしくない状況に追い込まれつつあるかも知れません。しかしながら、歴史的な大不況だといっても生きるか死ぬかというような切羽詰まったものではありません。戦国でも幕末でも日本人は危機的状況になると信じられないような世界でトップレベルの能力を発揮する国です。
他国に征服されないで、これだけの文化を作り上げてきた国だからこそ、必ず突破口を見いだせると信じています。富士山

 それにおいては、相手に一歩も引かない覚悟と鋭い感覚を私たちは身につけなければならない時代に足を踏み入れつつあるのかもしれません。例えるなら戦国武将のたちのようなリアリズムと勇敢さ、謀略において鋭い感覚で情報収集と徹底的な分析力をいやおうなしに身につける必要に迫られているのでしょうか。

 謙虚さは日本人独特の美学として大切ですが、きちんとものを言う態度を持たないと外国から尊敬されるようにはならないのではないのかと思います。
今を生きるためには、机上の理想より、真の平和を求めるリアリズムが大切ではないでしょうか。JK

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